今まで秘密にしていましたけど、ぶっちゃけて言います!!

私は歯科技工士です(; ・`д・´)

って!!そんな情報誰も聞いちゃいないですね(笑)

歯科技工士をしていますとよく言われるのが『歯科関係、給料良さそう~!!』です。

確かに歯科と聞けば給料良さそうなイメージはありますよね(´-ω-`)

そのイメージだけで選んだら後悔しかねませんので、今から歯科技工士になろうと思われる方は、しっかり調べて将来のことを考えてくださいね。

そもそも歯科技工士とは?

わかりやすく言いますと銀歯や入れ歯などを作る人の事です。

前記事にも詳しく書いてますので気になる方は参考にしてください。

歯科技工士について詳しく知りたい方はこちら

歯科技工士がブラックと呼ばれる理由

歯科技工士がブラックと呼ばれる理由は様々あります。
現代社会でブラックと言われればこれらの言葉を耳にすると思いますが見ていきましょう。

新卒では技術が足りなく仕事についていけない

2年間専門学校に通い国家試験に合格して就職も決まった!!
さぁ、これからは安泰の人生だと思ったら大間違えです。

学校では基礎中の基礎しか教わることしかできません。
限られた授業日数だけでは技術が全然身につかないので、かなり持ち前のセンスが問われます。

手先が器用な人や頭が柔らかい人はコツをつかみやすく、細かい作業が苦手な方はかなり苦戦します。学校は国家試験を合格させるための対策はしてきますので、国家試験に合格することはできますが、就職後は努力が必要です。

就職しても仕事についていけず辞めるという選択を取る方も多いです。どんな仕事も努力し続けるのは同じですが歯科技工士で高い年収を稼がれる方は相当な努力をされている方だと思います。

低賃金

入社当時は低賃金なのは当たり前です。技術がないので保険適用の仕事を沢山しなくては稼げません。保険適用の仕事は本当にお金にならないので、早く技術を身に着けることが大切です。いかに仕事を効率よくし早くて良い仕事をするかで将来が変わってきます。向上心をを持たずにずっと仕事をし続けると給料は上がることはないですが、逆に向上心を持って仕事をこなせるようになれば給料は上がります。

長時間労働

新卒後は低賃金で長時間労働を強いられることは多々あります。会社には入社してみないとわからないことだらけです。求人票にはいいように書いてますが実際は入社してみると、深夜まで仕事、残業代は出ない休みが少ないなど当たり前です。だから職場選びは本当に難しいです。

ですが、すべての職場がそうではないですが。しっかりした職場もあります。どうやってその職場を選ぶかは同じ専門学校の卒業生などに情報を聞くのが1番いいと思います。

職場環境が整っていない

職場環境はかなり左右されると思います。教育環境が整っていないと仕事をしっかり教えてくれる人がいなく、任せられっきりになったりし仕事をこなすスピードは速くなりません。

働いている職場の人が深夜まで仕事をするのは当たり前と思っていれば、深夜までさせられます。朝まで徹夜したと自慢げに話す人もいます。それは何の自慢にもなりません。いい仕事を短い時間で出来る方が良いに決まってます。

間違った考えの経営者の職場に行くと精神的に潰される可能性もありますので本当に注意が必要です。

仕事の量が多い

私は働いてみて現代社会が少子高齢化社会だとすごく感じました。毎日こんなにも仕事があるのかと思うくらい多いです。歯科技工士の専門学校は定員割れが起きてますが高齢者は増え続けるので、これからも仕事はどんどん増えていき、少ない人数で大量の仕事をしなくてはいけません。

離職率が高い

就労5年以内の離職率は8割と言われています。上記の理由が原因で辞めていく方は多いと思われます。2年かけて国家資格を取得したのにこの離職率・・・・何のための国家資格なのでしょう・・・

まとめ

今回はブラックと言われる理由を書いてみました。

  1. 新卒では技術が足りなく仕事についていけない
  2. 低賃金
  3. 長時間労働
  4. 職場環境が整っていない
  5. 仕事の量が多い
  6. 離職率が高い

ですが、勘違いしないでください。

全ての職場に当てはまるわけではないです!!

ちゃんとした、すごしやすい職場も沢山あります!!

決して悪い仕事でもないですし、いかに自分自身が努力できるかで将来は変わってきます。

腕を上げて自費の仕事をすれば給料は良いですし、しっかりした職場に就職できれば休みもあります。

私は7年間頑張ってきていろいろな経験をさせて頂き本当に歯科技工士になってよかったなと思います。

苦しくて大変な時期もありましたが、自分自身本当に成長できたと感じています(∩´∀`)∩

現在の歯科技工士の仕事がどういう状況なのかは下の記事にまとめてありますので、もっと詳しく知りたい方は目を通してみてください。

 

歯科技工士の現状についてはこちら

 

歯科技工士という仕事を理解してあなたも歯科技工士を目指してみては!!