やったー!歯の治療おしまい!

いっぱい美味しいもの食べるぞ( *´艸`)

『麻酔が効いてますので、〇〇分はお食事しないでくださいね』

ガーーーン!!い!今すぐにでも何か食べたいのに・・・

食いしん坊の私にとっては地獄です・・・(; ・`д・´)

ワンちゃんが『待て!!』されている気持ちがわかりました。

そもそも麻酔ってどれくらいの時間が経てばご飯を食べていいんですかね?

麻酔の成分と食べ物が何かしら反応して体に悪影響がでるのでしょうか?

今回は麻酔についてまとめましたので見ていきましょう!!

どうして麻酔が切れるまで食事をしたらいけないの?

麻酔が効いたままだと、口の中を噛んでも気づかないので、口の中を傷つけやすいのが1番の理由だと思います。その他にも熱にも反応が鈍くなるため、やけどの恐れもあります。

その為、麻酔が効いている間の食事はNGと言われています。

私の友達も、麻酔が効いたままお肉食べて、ずっと噛み切れないと思ってたら頬の内側を噛んでたそうです・・・

そして、麻酔が切れて激痛に襲われたやら・・・なんやら・・・

麻酔の種類と切れる時間

歯医者さんで使われる麻酔は大きく分けて表面麻酔、浸透麻酔、伝達麻酔の3つがあり、どのような治療でどの場所に使うかで変わってきます。

表面麻酔

まずは注射針を刺す痛みを和らげるための表面麻酔です。

注射針の刺さる痛みを和らげる麻酔ってなんだかややこしいですね・・・。

歯茎の表面に塗るだけの麻酔なので、比較的に効果は短かく歯医者さんにいる間には効果が切れます。

10分から15分

浸透麻酔

歯医者さんで多く行われる麻酔で、治療の痛みを和らげるために歯茎に注射するタイプになります。歯茎に針を刺す時の『はい。少しチクっとしますよ~』には、毎度ひやひやさせられるものですね・・・。
『いつ刺さる・・いつ刺さる・・いつ刺さる・・・あっ・・・。』
ってな感じで、表面麻酔をしてようがほんと苦手です。

治療中に効果が切れてしまわないように、持続時間は表面麻酔より全然長いですね。

大人  1時間から3時間

子供  1時間から2時間

伝達麻酔

伝達麻酔は奥歯や親知らず、神経付近など、通常の麻酔が効きにくい場所に使います。広範囲で効果が得られ持続時間も長いのが特徴なので、治療後はしばらくは食事を控えた方がよろしいです。

奥歯の治療をするからといって絶対に使用する訳ではなく、時と場合に使い分けられます。

大人  3時間から6時間

子供  12時間

大人でも長いと6時間、子供だと12時間も効き目が持続すると、かなりお腹がすいちゃいますね・・・・。

子供に12時間以上、何も食べさせないのはかわいそうですよね。

どうしても食べたい場合は

歯医者行く前は、お口の中を綺麗にしていきたいと思う方が多いと思われます。

なので、食事しないで歯医者に行かれる方もいますよね。

そうなりますと、かなりの時間、何も食べてない状態になります。

お腹のすきやすい、子供や成長気だとなおさらです!

子供は素直なのでお腹がすいたら、『おなかすいたーーーー!』って言います。

麻酔が切れるまで待つ方が安全なのは安全ですが、

上記の『どうして麻酔が切れるまで食事をしたらいけないの?』に書いてあることを、注意すれば食べても大丈夫だと思われます。

どうしても食べたいのであれば、

  • 口の中を誤って噛まないよう柔らかい食べ物
  • 火傷をしないよう、熱くない食べ物

を食べるようにしましょう。

なるべく麻酔が切れてから食事をする方がいいですが、どうしても食事をする際は、唇や口の中を噛まないように注意してください。歯茎に麻酔を打つことが多いですが、唇や頬にまで麻酔が効いてる場合があるからです。

麻酔が効いてない方で噛むのもいいですが、特に小さい子供は上手にできない場合がありますので、お母さんがそばにいてあげることも大切です。

麻酔による副作用

表面麻酔にはアミノ安息香酸エチルという成分でできており、アミノ安息香酸エチルには嘔吐、めまい、じんましんやむくみ、眠気、不安感、興奮などの症状をを引き起こすこともあります。

浸潤麻酔や伝達麻酔にはアドレナリンが含まれており、副作用として動悸を感じる可能性がありますので、高血圧や心臓疾患をお持ちの方はあらかじめ先生に相談しておきましょう。

 

麻酔を早く消す方法は?

大変申し上げにくいのですが、早く消す方法はありません。

気休めではありますが、水分をとって軽い運動をすれば、血行が良くなり麻酔が切れやすくなるかもしれません。

注射の痛みを抑えるための歯医者さんでの取り組み

少し話はそれますが歯医者さんでは患者さんの痛みを和らげるため工夫がなされています。

・注射針が細いのを使っている

・麻酔の温度が人肌に近い温度で使用している

・電動注射器を使用している

針が太いと当然痛いですし、麻酔が冷たいと痛みが出やすくなります。

電動注射器は麻酔を一定の圧で入れることができるので、手動よりは痛みが減ります。

まとめ

麻酔の切れる時間は使用する麻酔によって違い

  1. 表面麻酔は10分から15分
  2. 浸透麻酔は1時間から3時間
  3. 伝達麻酔は3時間から12時間

 

歯の治療で麻酔をした場合食事を控えた方がいい訳は、単に誤って口の中を噛む危険があるためであり、食べたものが麻酔の成分と反応して何かしら体に異常をきたすことはありませんので、安心してくださいね(´ω`*)

しかし、一応麻酔後の食事だけは特に注意してくださいね!!

私の友達のようにならないように・・・(;´Д`)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。