皆さんは呼吸を意識したことはありますか?

鼻呼吸、口呼吸どちらで呼吸をしてますか?

口呼吸をメインでされている方は注意が必要です!!

口呼吸をしてますと虫歯になりやすくなってしまいます!!

なぜ口呼吸だと虫歯になりやすいのか・・・・・。

鼻呼吸の重要な役割

鼻から空気を吸う行為には体を守るための沢山のメリットがあります。鼻の粘膜には繊毛(せんもう)という小さい毛が生えており、空気中のホコリや細菌が体内に侵入しないよう守ってくれる働きをします。その他にも鼻の粘液により湿気が加わり、粘膜の血流により空気が温められ肺に取り入れられます。まさに鼻呼吸は空気を浄化する空気清浄機の様な役割を果たしているのです。

口呼吸が引き起こす体の変化

口呼吸をすることで体には様々な悪影響を与えてしまいます。

虫歯や歯周病になりやすい

口呼吸をしてますと唾液の分泌が減ってしまいます。唾液は歯を洗浄する作用がありますので、分泌量が減ると虫歯になりやすくなってしまうのです。唾液の分泌量が減るとまだまだ悪影響があり、口の中が乾きやすくなりドライマウスにもなりやすいですし、口臭の悪化の原因にもなります。

免疫力の低下

口呼吸は鼻呼吸のように空気清浄機の様な役割を果たしておりませんので、ホコリや細菌が侵入しやすく、冬場だと冷たい空気が直接肺へ送られてしまいます。その為、体の免疫力の低下を招いてしまいます。

免疫力が下がると花粉症やアトピー性皮膚炎、ぜんそくなどのアレルギー疾患などを引き起こしてしまいます。

自律神経が乱れる

口呼吸は鼻呼吸に比べ酸素を取り入れる量が少なくなるので、自律神経が乱れやすくなります。自律神経が乱れると胃潰瘍、動脈硬化、糖尿病などの病気を引き起こしやすくなります。

寝ている時によだれが垂れる

口呼吸をしてると口の筋肉が弱くなり、寝ている時に口が開きやすくよだれが垂れてしまいます。

口呼吸になる原因

人は生まれた時から鼻呼吸をしています。しかし、様々なことが原因で口呼吸に変わってしまいます。

早い乳離れ

赤ちゃんが母乳を吸う時に鼻で呼吸をしながら、上手にお母さんのおっぱいを吸います。この母乳を吸う行為は赤ちゃんにとってとても重要な行為で、鼻呼吸の訓練にもなっておりますので、早い乳離れはお勧めしません。

鼻づまり

幼少期に風邪をひき鼻づまりになると口呼吸をしてしまいますので、鼻づまりが治っても口呼吸を続けてしまいます。子供が口呼吸をしだしたら、口がポカンと開けて呼吸するので、親が指摘して鼻で呼吸をするよう指導しないといけません。

姿勢が悪い

猫背など姿勢が悪いと体の重心がズレてしまい下あごが開きやすくなり口呼吸になってしまいます。

 

 

口呼吸を治すには?

口呼吸を治すには鼻づまりを治したり姿勢を良くしたりしなければなりませんが、

それ以外の方法として寝る前にあることをすれば改善されます。それは・・・・

 

口にテープを貼る!!!!

 

えぇ~~~~~~~~~~~~~~~Σ(゚Д゚)

 

って思うかもしれませんが意外と糸効果があるのです。

寝る前にガーゼなどを止めるためのテープを口に貼り、口が開かないようにしてあげましょう。

これで強制的に鼻呼吸を行うようにさせ癖をつけさせましょう。

そして、もう1つが『あいうべ体操』!!

『あいうべ体操』は大きく口を動かしながら『あーいーうーベー』と繰り返し言います。

『べー』の時は舌を出しましょう。そうすることで顔の表情筋が鍛えられ口がポカンと開きづらくなります。毎日続けると効果的です。

 

まとめ

口呼吸による体への影響お分かりいただけたと思います。

虫歯や歯周病、免疫力低下、自律神経の乱れ、どの病気にもなりたくないものです。

免疫が下がりご飯も食べられなくなってしまえば、どんどん体は衰弱してしまいます。

食事というのは何歳になっても体を作るために必要不可欠な大事なことなので、歯を守っていつまでも体全体健康を守っていきましょう(´ω`*)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。