前回、子供の指しゃぶりや爪噛みなどで、歯がガタガタになる原因について記述しました。

子供の歯がガタガタになる原因についてはこちら

原因がわかっていても、お父さんお母さんが見てないうちに癖が出ているものです。食事もよく噛みなさいと言ってもなかなか噛まないこともありますよね。注意してても歯がガタガタになる恐れはありますので、矯正治療が必要な場合を見ていきましょう。

矯正治療を受ける時期

子供頃は体が成長していく時期なので比較的に大人より歯が動きやすいです。歯の生え方や本数、あごの発育にもよって歯の動く範囲が変わってきます。歯の生えてる時期により治療方法も変わり金額も違います。

乳歯列期(にゅうしれつき)

乳歯のみで子供の歯だけの状態です。

混合歯列期(こんごうしれつき)

子供の歯と大人の歯どちらも生えてる状態です。生え変わり時期ですね。

永久歯列期

乳歯から大人の歯へ生え変わった状態です。

矯正治療の値段はいくら?保険は?

虫歯治療などの場合は健康に生活する中で必要とみなされ、治療をするのに保険が適用されますが、矯正治療は見た目をよくする治療とみなす審美治療なので保険が適用されません。全額患者さんの負担になります。

乳歯列期

費用  3万円から20万円

混合歯列期

費用  15万円から60万円

永久歯列期

費用  50万円から130万円

あごの大きさや歯の生えている状態は人それぞれで、治療法もマウスピースやブランケットなど、その他いろいろあるのでかかる費用に差が大きく生じます。費用はかなりお高くなってきますがローンを組むこともできます。

医療費控除はうけられる?

子供の矯正治療は医療費控除を受けることができます。

医療費控除を受ける為には総額10万円以上費用がかかっていないと受けられません。

矯正治療は本当に高いので少しでもお金が返ってくるのなら絶対に受けるべきです。しっかりと歯医者さんでの領収書を保管しておいてくださいね。

さらに歯医者さんでの領収書以外に、歯医者さんへ行くためにかかったバスや電車などの交通費もプラスすることができます(付き添いの親の金額もプラスしてOK)。ただしマイカーで病院に行った場合は駐車料金やガソリン代、高速代は医療費に入れることはできませんので注意してください。

まとめ

私も矯正治療した~い(`・ω・´)

でも、今からじゃ高すぎて無理ですよ~

子供の頃に矯正治療をする方が歯が動きやすく金額も安くすんだのに(-.-)

ですが乳歯列期の時に歯がガタガタだからといって、必ずしも矯正が必要だとは限りませんからね!!あごがしっかり成長し乳歯の抜ける順番が正しければ綺麗に永久歯が生えそろいますから(´ω`*)

私は大きくなって後悔しましたので、自分の子供は歯並び綺麗にしてあげたいな( *´艸`)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。