毎年毎年、医療は少しずつ進化してきております。

昔は歯が抜けてしまったら入れ歯を入れるというのが当たり前でした。

ですが、現代社会の歯科治療ではインプラントという言葉をよく耳にするようになりました。

インプラント治療とはネジのような土台(人工歯根)をあごの骨に埋め込み、その土台の上に人工の歯を乗せて歯としての機能を取り戻す治療のことで、見た目も噛むことも自然な歯と同じに仕上がります。

えぇ~~!!そんなにいい治療があるなんて( ゚Д゚)早速、インプラント治療しに行こう!!

ちょっと待ったぁぁぁぁ!!!!!

簡単に決めてはいけませんよ!!

実はインプラント治療をした結果、大変なことになってしまったという方が存在します・・・・。

いったいどんなことになったのでしょうか・・・・(;´・ω・)見ていきましょう・・・。

っと、その前にインプラント治療について少し説明させてください。

インプラント治療とは

先ほども言いましたが、インプラント治療とはネジのような土台(人工歯根)をあごの骨に埋め込み、その土台の上に人工の歯を乗せて歯としての機能を取り戻す治療のことを言います。

あごの骨に土台を埋め込む治療がとても技術が問われます。

あごの骨には大事な神経が通っておりますし、骨の厚みなど人それぞれです。一歩間違えれば大変なことになりますので、完璧な検査、診断ができる先生じゃないといけません。

インプラント治療の失敗例

インプラントの土台が神経に接触

あごの骨には大事な神経が通っていると答えましたが、誤って神経に接触させてしまった事例があります。

その患者さんは神経に接触してしまったことにより、顔のしびれや麻痺がおこり、顔に触れても感覚がなくなてしまいました・・・。感覚がないので食事の際に唇や口の中を誤って噛み続けてしまい口の中が血だらけになってしまいました。

インプラントの土台が骨とくっつかず落ちる

インプラントの土台をあごの骨に埋めることで、あごの骨がくっつこうとします。まれにうまくくっつかず、せっかく入れたインプラントが落ちてしまいます。

インプラントが骨を突き抜ける

上のあごの骨は下のあごの骨に比べて薄くなっております。そのため、骨が極端に薄い方の場合、骨を突き破ってしまい、口と目の間にある上顎洞(ジョウガクドウ)という穴にインプラントが落ちてしまいます。

動脈を傷つけ大量出血

インプラントを入れるための穴をあける際に誤って動脈を傷つけた事例があります。その患者さんは大量出血により亡くなられてしまいました。

まとめ

これらの失敗例は絶対に起きてはいけません。

この記事を読んでインプラントは怖い治療と思ったと思います。

ちょっと待った!!!(二度目(笑))

実際のインプラント治療の成功率は95%以上と言われています。

昔と違って今はそのような事故が1度でも起きると歯医者さんは潰れてしまいます。

なので、勉強もしておらずお金儲けの為だけにインプラント治療をする時代から変わってきてます。

今は、腕のいい先生が沢山いますので信頼して任せられる歯医者さんを見つけてみてください(´ω`*)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

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