この間テレビを見ていましたらまだ若いのに前歯が全部ない人がインタビューを受けていました。その方はどうして、前歯がないのか聞かれたら『突然、折れました!!』とおっしゃっていました・・・・。

歯が突然折れる・・・・そんなことがあるのだろうか?

歯が突然折れるのは絶対に何らかの原因があります。

その原因を見ていきましょう。

歯が折れる原因

虫歯

虫歯を放置してますと当然歯は弱くなっていき折れてしまいます。歯の表面に虫歯ができればわかりやすいのですが、歯と歯の間などに虫歯ができると見落としてしまいやすいので、いつの間にか大きな虫歯になってしまいます。

歯の表面に黒や茶色い点がある方も注意してください。もしかしたら虫歯かもしれません。表面の虫歯は小さくて虫歯だとわかりにくいですが、歯の中で虫歯が大きくなっている恐れがあります。気づくのが遅れると、穴が開いたり折れたりしてしまいます。

炭酸飲料をよく飲む

酸性が強い飲み物、炭酸飲料などをよく飲まれる方は前歯が酸蝕歯(サンショクシ)というのになりやすいです。歯の表面が溶けてしまう症状で最悪、歯が折れてしまいます。

 

酸蝕歯について知りたい方はこちら

 

食いしばり

歯を食いしばるという行為はかなり強い力が歯にかかります。特にスポーツ時や重い荷物を持つ時など注意してください。

歯ぎしり

睡眠時の歯ぎしりも歯に負担がかかります。睡眠は毎日行う行為なので毎日負荷が蓄積されます。自分が歯ぎしりをしているかもわかりずらいですが、歯の上の面が平らになっている方は歯ぎしりしている可能性があります。歯ぎしりをしている場合は睡眠時につけるマウスピースがありますので、歯医者さんで作ってもらいましょう。

治療後の差し歯が原因

治療後に入れた差し歯などが金属やセラミックなどの固い材料の物だと、噛み合う歯に負担がかかってしまいます。噛み合う歯が少しずつ擦り減るだけで済む場合もありますが、折れてしまう場合もあります。

神経を治療した歯

神経を治療した歯は弱くなってしまいますので、食事などの噛む力が蓄積し耐え切れず折れてしまう場合があります。

強い衝撃を受ける

転んで歯をぶつけたりし強い衝撃を受けると当然ですが折れてしまいます。固すぎる食べ物を食べる時もかなり危険なので注意しましょう。

歯が折れた時の対処法は

まずは賭けた歯を確保することが大切です。

うまくいけば折れた歯を元に戻すことができるかもしれません。

そして、直ぐに歯医者さんに行きましょう。

折れてから時間が空けばあくほど元に戻りにくくなります。

 

前歯が折れた時の保存の仕方はこちら

 

まとめ

歯が折れてしまう原因で強い衝撃や虫歯などご存知の原因もあったとおもいます。

酸蝕歯や歯ぎしり、治療後の差し歯など意外と知らない原因もあります。

少しでも当てはまるものがありましたら、生活習慣の見直しをしてみてはいかがですか?

歯への日頃の負担が突然の破折へと繋がりますので日頃の負担を減らしていきましょう(´ω`*)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。