『あいたたたたたたっ・・・・』

『いた~~~~~~~~~い!』

あなたもあごが痛いということがありませんか?

もしかしたらあなたも顎関節症かもしれません。

顎関節症になると食事もしにくいですよね。

では顎関節症とはどんな病気なのでしょうか?

顎関節症とは?

顎関節症とは耳の穴の前方付近にある顎関節がいろいろな原因で痛みを伴ったり動かしずらくなる症状のことをいいます。日常のちょっとした行動が積み重なることにより、顎関節に負担がかかり発症します。

顎関節症の症状は?

・顎関節やその周辺が痛い

・口を開けたり閉めたりするときに音が鳴る

・口が開けずらい

・口が大きく開かない

・あごが外れる

このような症状が出てる方は注意が必要です。

顎関節症が体に及ぼす影響

・偏頭痛がおこる

・肩こりになる

・めまいがする

・話しづらくなる

・食べ物が食べずらくなる

あごが影響してきますので、食べたり飲んだり話しづらくなるのは当然ですね。重度の症状になると自律神経が乱れる場合もあります。

顎関節症になりえる原因

・よく頬杖をする

・よく歯をくいしばる

・噛み合わせが悪い

・固い物をよく食べる

・過度なストレス

・食事の時に片方の歯ばかりで噛む

・あごをぶつける

上記の行動は顎関節に負担をかけてしまいます。その他にも猫背だったりうつ伏せで寝たり、日頃の悪い姿勢も顎関節へと負担をかける場合があります。歯医者さんで作ってもらった物がしっかり自分の口に合ってなく、噛み合わせが悪くなることでも発症します。

治し方

自宅でできる治し方

・食事を柔らかい物に変える

・日頃の姿勢や寝る姿勢を変える

・長時間同じ姿勢でいないようにする

・口の開閉訓練をする

・顎関節部を温める

上記の原因で書いた行動を控えるのはもちろんです。食事の際に痛みが伴う方は、柔らかめの食事に変えることをおすすめします。寝る姿勢もうつ伏せや高い枕を使うのをやめましょう。口の開閉訓練はゆっくり口を開けたり閉じたりしてあげましょう。ですが無理に大きく開けたりやりすぎたりはしないように注意してください。痛みを伴う時は温めることにより筋肉の緊張をほぐし痛みを和らげることもできます。顎関節の炎症がひどい場合は炎症がひどくなったり効果が得られない場合もあります。自宅でできる治し方は顎関節症の症状が軽度な方に効果が見られます。

矯正歯科・口腔外科での治し方

・矯正治療で歯並びを良くする

・マウスピースをする

・関節腔洗浄療法を受ける

・関節鏡手術を受ける

歯ぎしりや食いしばる癖があるかたはマウスピースなどがおすすめです。あごを安定した位置へ誘導する効果もありあごへの負担を減らしてくれます。症状がひどい場合は関節腔洗浄療法か関節鏡手術を受けるしかありません。矯正かマウスピースか手術か。どの治療ですむのかは口腔外科の先生に判断していただきましょう。

まとめ

顎関節症は放っておいて治る軽度な症状から病院で治療を受けなければいけない重度な症状があります。今回の記事に書いてある原因で少しでも当てはまりそうな行動がありましたら、少し意識してみてはいかがでしょうか。毎日の生活習慣の負担が顎関節症をゆっくりと近づいてこさせます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。