虫歯や歯周病によって歯が抜けた時にブリッジや入れ歯の治療を薦められることがあるお思います。

でも、ブリッジや入れ歯ってそんなに詳しくわかりませんよね~(; ・`д・´)

歯の治療だと保険だって適用するのか心配です・・・・・

ブリッジと入れ歯がどんなものか比較してみましょう。

ブリッジとは

ブリッジとは歯がなくなった場所の両隣の歯を支えに、人工で作った歯をかける治療をいいます。歯と歯の間に橋を架けるのでブリッジと呼ばれています。下の写真を見ますとわかりやすいと思います。

ブリッジの保険適用の材料

歯の治療をする際は材料で保険が適用されるかされないか変わってきます。まずは材料について知っておきましょう。

・銀歯

金銀パラジウムという材料で保険が効きますが見た目はご存知の通りかなり目立ちます。

・硬質レジン

プラスチックのような材料で柔軟性があり歯のたわみに強いです。

固すぎないので噛みあう歯を傷つける恐れがなく安価な材料です。

長い間使用すると変色したり、擦り減ったりする恐れもあります。

ブリッジの保険適用の歯の部位

ここからはとてもややこしいです。

歯の部位によって保険適用かが分かれてきます。

前歯

黄色い部分が前歯です。
この部分が連続して2本以内の欠損であれば保険が効きます。
(犬歯は含まれます)

 

 


3本から4本の連続した欠損の場合は黄色い部分なら保険が効きます。
(犬歯は含まれません。下の歯のみ・上の歯は保険適用外)

奥歯

緑と青の部分が奥歯です。
緑の部分が連続して2本以内の欠損なら保険が効きます。
青の部分にブリッジを入れる場合は前方の緑色の部分を支えにします。

入れ歯とは?

入れ歯とは抜けてしまった歯の代わりに人工的に作った歯を残っている歯に引っ掛けて使用するもので、保険適用の物には保険の総入れ歯と保険の部分入れ歯があります。

・総入れ歯

総入れ歯とは全ての歯が抜けてしまった患者さんの為の入れ歯です。

歯に引っ掛ける金具はないので、残った歯肉や口の中の頬の肉などで支えます。

・部分入れ歯

部分入れ歯とは複数本残った歯がある患者さんの為の入れ歯です。

残っている歯に金具を引っ掛けて入れ歯を支えます。

金具が見えて恥ずかしいと思われる方が多いと思われます。

安心してください。

現代は金具の付いていない入れ歯もあり、見た目も自然な歯に見える入れ歯もあります。

ただし保険が効かないので少しお高いです。

大きく分けまして総入れ歯と部分入れ歯ですが、細かく分けますともっと種類があります。

 

ブリッジと入れ歯の費用比較

1番気になるのはやっぱり費用ですよね~(`・ω・´)

それぞれの費用は下記のようになっております。

ブリッジの保険適用の費用

ブリッジを保険適用の部位で硬質レジンや銀歯で作ることが条件になります。

値段  1万円から2万円

保険入れ歯の費用

保険総入れ歯        約8千円から1万円

保険部分入れ歯       約4千円から1万2千円

広範囲治療できる入れ歯よりブリッジの方が若干お高くなってますね。

まとめ

今回はブリッジと入れ歯の保険適用について比較してみました。

もっと詳しい特徴もまとめていますので、気になった方は参考にしてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

もっとブリッジについて知りたい方はこちら

 

もっと総入れ歯について知りたい方はこちら

 

もっと部分入れ歯について知りたい方はこちら