日本人の7割から8割の人は寝ている時に歯ぎしりをしていると言われております。

歯ぎしりの主な原因はストレスです。

実は歯ぎしりをするのは大人だけではありません。

まだ生後間もない赤ちゃんも歯ぎしりをします。

では、赤ちゃんもストレスを感じているから歯ぎしりをしているのでしょうか?

 

赤ちゃんの歯ぎしりの原因はストレスから?

赤ちゃんが歯ぎしりをしているのを見かけると、『ストレス与えちゃったかな?』と心配してしまいますよね。

でも、安心してください。赤ちゃんの歯ぎしりの原因はストレスではありません。

赤ちゃんが歯ぎしりするのは歯が生えてくるのが原因にあります。

産まれて半年経ちますと歯が生えてき、歯ぎしりをすることで歯の生えてきた位置、噛み合わせ、顎の位置を確認しているのです。そして、歯が生えてくることで歯がかゆく感じてしまうので、歯ぎしりで痒みを解消しようとします。

歯ぎしりをすることであごを鍛える

赤ちゃんは歯ぎしりをすることで、あごや噛む力を鍛えています。この鍛える行為はとても大切なことで、あごの発達が悪いと歯が並ぶスペースが狭くなってしまうため、歯並びが悪くなる恐れがあります。

赤ちゃんが歯ぎしりするのはいつ頃から?

赤ちゃんが歯ぎしりを始める時期は、産まれて半年頃から歯が生えてきますので、上下の歯が生えてきたあたりからになります。

乳歯が生え終わるのは2歳半くらいなので、2歳半までには歯ぎしりが収まると思われます。歯が生えそろっても歯ぎしりが止まない場合は歯医者さんに相談してみましょう。

歯ぎしりでの心配事

歯が生えてくるために必要と言っても心配してしまうのが親の気持ちと思います。

歯が欠ける、歯が擦り減る、歯並びが悪くなるなどの不安があると思うかもしれませんが、生えそろうのを見守ってあげましょう。歯ぎしりが不安でしたら、歯がためなどの噛むおもちゃを渡してあげましょう。

どちらかと言いますと、赤ちゃんの歯ぎしりよりは虫歯にならないように注意してください。

早い段階で虫歯になってしまい乳歯が予定より早く抜けてしまいますと、永久歯が生えてくるのに悪い影響を与え歯並びが悪くなってしまう可能性があります。そうならないようにもお父さんお母さんが赤ちゃんのお口を守ってあげましょう。

まとめ

赤ちゃんの歯ぎしりは大人と違い歯が生えてくることのかゆみ、そして、成長のために必要な行為だったんですね。歯ぎしりでは歯並びが悪くなることはありませんが、赤ちゃんの歯ぎしり以外の行為で歯並びを悪くする行為がありますので気を付けてください。

 

子供の歯並びが悪くなる原因

 

子供の将来の歯並び、お口の中の健康を守るのはお父さんお母さんの役目です(´ω`*)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。