赤ちゃんの歯っていつ生えてきて、いつ生え変わるんですかね?

お父さんお母さん考えたことあります?

意外と知らない生え変わり事情を見ていきましょう。

歯の生え方による歯の時期

子供は母乳離れ、離乳食などの期間によりあごの発達速度が変わります。あごの発達の度合いにより歯が生えるスペースがあるかないかで、歯が綺麗に生えるか変わってきます。歯の生えている時期は以下のように分けられます。

乳歯列期(にゅうしれつき)

乳歯のみで子供の歯だけの状態です。

混合歯列期(こんごうしれつき)

子供の歯と大人の歯どちらも生えてる状態です。生え変わり時期ですね。

永久歯列期

乳歯から大人の歯へ生え変わった状態です。

赤ちゃんの歯が生えてくる順番は?

赤ちゃんの乳歯が生えてくる時期は個人差がありますが、生後6ヶ月頃からと言われており、合計20本生えてきます。生後6ヶ月頃から以下のように歯が生えてきます。

まずは生後6ヶ月から9ヶ月頃、下の前歯が生えてきます。

そして、生後9ヶ月から10ヶ月頃、上の前歯が生えてきます。

次に生後11ヶ月から1歳頃、上下の歯が4本ずつになります。

そして、1歳から1歳6ヶ月頃、奥歯(第一乳臼歯)が生えてきます。

次に1歳6ヶ月から2歳頃、犬歯が生えてきます。

最後に2歳6ヶ月頃、奥歯(第二乳臼歯)が生えます。

歯が生えてくる時期は歯茎がムズムズして気持ち悪がり赤ちゃんがだだをこねたりします。赤ちゃんのストレス解消のために歯固めを使うのがいいと思います。変に指しゃぶりなどを覚えてしまうと、歯が生えそろった後も指しゃぶりなどが止められなくなり、歯並びが悪くなる恐れがありますので、しっかり歯固めを使いましょう。

乳歯から永久歯に生え変わる時期

乳歯から永久歯に生え変わる時期は6歳から12歳頃です。

まずは6歳頃に下の前歯が生え変わります。

そして、7歳から8歳頃から上の前歯が生え変わります。

次に8歳から9歳頃、前から奥へ順番に歯が生え変わります。

そして、10歳から11歳頃に 奥歯が乳歯から永久歯へと生え変わります。

最後に12歳から14歳頃、 乳歯にはなかった奥歯が生えて、合計28本になります。

 親知らずはあごの発達により、生えてきたり生えてこなかったりします。現代の人は昔の人に比べてあごの発達が衰えていますので、なかなか綺麗に生えてくる人はいません。綺麗に生えてくる人もいますが、斜めに生えるなど変な生え方をする方が多いです。早い人では15歳頃に生えてきます。

生え変わる時の注意点

歯は生え変わる順番がおおよそ決まっており、順番通りに生え変わることで綺麗な歯並びになります。お父さんお母さんが生え変わる順番を知ってくことで、正しく生え変わりが行われているか見てあげましょう。下記のような状態は注意して観察してあげてください。

・乳歯が抜けてないのに永久歯が生えてきている

・乳歯がぐらぐらしているのに長い間抜けない

・乳歯が抜ける時期になっても抜けない

・乳歯が抜けた後、永久歯が生えてこない

・生え変わる順番が違う

生え変わる順番は個人差がありますが、場合によっては順番がズレることにより歯が生えるスペースがなく、歯並びが悪くなる場合もあります。

まとめ

赤ちゃんの歯が生えてくる時期意外と早いですね(‘ω’)ノ

個人差がありますから、生える時期生え変わる時期は違いがあります。

お父さんお母さんが時期を把握するだけで、子供の将来の歯並びが変わるので見てあげてくださいね(´ω`*)

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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。